映画の灯をアピカホールでもう一度
素晴らしい音響と快適な椅子!贅沢な空間で映画を楽しむ至福の時間がアピカホールに訪れる!
【日 時】平成20年12月7日(日) (1)11:00 (2)15:00 (3)19:00 (開場各30分前)
【入場料】前売 700円/当日 800円 <全席指定>
※当日、チラシの“特別割引券”を持参の方は700円でご入場いただけます。
チケット発売中! 販売場所:アピカホール・西脇市民会館
♪劇中の名曲♪
【時の過ぎゆくままに ~AS TIME GOES BY~】
レストランの中で、黒人ピアニスト、ドーリー・ウィルソンが歌い弾くシーンは、アメリカ映画音楽史上5指に入る名場面だといわれてきた。何回もリバイバルヒットを記録しているが、70年代に入ってニルソンが歌ったものも忘れてはならない。1931年にハーマン・フップフェルドが作詞・作曲している。
<出演>ハンフリー・ボガード/イングリッド・バーグマン/ボール・ヘンリード
1942年・アメリカ映画 モノクロ/1時間43分(字幕スーパー)
カサブランカで酒場を経営するリック。そこへ、反ナチスのリーダーのラズロが妻イルザを伴って店を訪れる。イルザとリックは、かつて恋人同士だった。再会して、昔の愛がよみがえるが・・・。圧倒的なボギーの魅力とバーグマンがため息の出るほど美しい、クラシックの名画。
チラシのPDFファイル(PDF:313KB)