公益財団法人 西脇市文化・スポーツ振興財団

MENU

美術館日記

(公財)西脇市文化・スポーツ振興財団の採用情報

施設案内

施設の概要

西脇市岡之山美術館は、西脇市出身の美術家横尾忠則の作品展示と地域活動を主たる事業と定め、昭和59年6月に磯崎新氏設計による建物が完成、10月に開館し、外観はホームに停車している三両連結の列車をイメージして設計された。 平成25年7月、新しく現代美術の展示拠点としての美術館を目指します。
展望風景.jpg photo:山田脩二《加古川にかかる緯度橋からの眺望》2016年

くわしく見る

館内施設のご案内

エントランス
壁画

エントランス

ギリシャ神殿を想わせる円柱に支えられたアーチ型の屋根をくぐるとギャラリーへ。

写真上: 建物の外観

写真下: 屋外に設置された横尾忠則陶板壁画 (タイトル:LISA LYON IN NISHIWAKI, APRIL.18.1984)

ギャラリー

ギャラリー

現代美術の企画展示をします。

メディテーションルーム外観
メディテーションルーム内観

メディテーションルーム

ピラミッドパワーを感じながら瞑想に耽る。西脇市岡之山美術館を特徴づけるユニークな建物です。(瞑想室は常時施錠しています。ご覧になりたい方は事務室へお声がけください。)

写真上: 外観
写真下: 内観

アトリエ外観
アトリエ内観

アトリエ

地域の作家を紹介するアトリエシリーズ、ワークショップ等を開催。

写真上: 外観
写真下: 内観

講座室

講座室

館企画の美術講座、実習等に活用。

夜景

夜景

ライトアップされた建物は幻想的な雰囲気が漂います。

館内マップ

西脇市岡之山美術館の館内マップ
このページのトップへ